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梅毒を疑って検査を受けるタイミングは以下を参考にして下さい

梅毒が進行すると心臓や血管に影響が及びます

いつからかなのかは、はっきり覚えていないのですが恐らく昨年の12月あたりから性器付近に小指の第一関節くらいの、しこりのようなものがあります。
出来た当初は痛みがありましたが、腫れが引くと共に痛みが無くなり完治したと思っていましたが、その後は不定期に腫れたり引いたりを繰り返しています。
最近では腫れていても痛みはありません。
比較的に生理前後に腫れていますが、このしこりは梅毒の症状なのでしょうか?
それとも、粉瘤や何か別のものの可能性がありますでしょうか?
しこりの大きさは、梅毒の症状例の大きさに似ていると感じたのですが…。
昨年の夏頃交際相手が出来るまでの間の数年は全く性行為がありませんでした。
ですが、交際相手の方は特に感染しているような症状はなさそうであり、感染症である場合の感染経路が不明で不安です…。
婦人科なのか、皮膚科なのか受診先がわからずご相談させていただきました。
ご回答いただけますと幸いです。

梅毒に特徴的な症状として硬性下疳や扁平コンジローマが挙げられます。これらの症状が見られたときにはまず梅毒を疑いますので、医療機関を必ず検査を受けるようにして下さい。

妊婦には第1トリメスター中にルーチンで梅毒検査を行うべきであり、妊娠中に他の性感染症に罹患した場合には再検査すべきである。99%の症例では、妊娠中に十分な治療を行うことで、母親と胎児の双方で治癒が得られる。しかしながら、妊娠の後期に行った梅毒の治療により感染を排除できても、出生後に梅毒の徴候が出現する症例もある。分娩前の母親の治療期間が4週間未満である場合は、胎児への感染を確実に阻止できない可能性がある。

第1期のころに見られた初期硬結や硬性下疳とは別に、手のひらから足裏まで全身に症状があらわれるようになります。梅毒性バラ疹はこの第2期の症状です。

梅毒は、血液検査と視診を行います。血液検査で抗体を調べますが、その際TPHA法やRPR法などを組み合わせて検査します。感染の機会から約1ヵ月以降に血液検査を受けることができ、3ヵ月経過後に陰性であれば、感染していないと言えます。なお、当クリニックでは男性の患者様の検査は出来かねます。もしも男性の方で症状がある場合には、お近くの性病科や泌尿器科への受診をお願いいたします。

ピンク色〜薄い灰色の扁平状のイボが、性器や肛門周辺にできます。梅毒トレポマーレが多数存在しているため、感染源になることが多いと言われています。

先天梅毒と診断した場合は、他の家族も身体的および血清学的な感染所見がないか検査すべきである。以降の妊娠における母親の再治療は、血清抗体価から再発または再感染が示唆される場合に限り必要である。十分な治療後も血清反応陽性のままとなる女性では再感染の可能性があり、再評価を行うべきである。病変はなく、血清反応陰性であるが、梅毒患者への性的曝露歴がある母親は、梅毒に感染している可能性が25~50%であるため、治療を受けるべきである。

約3ヶ月で、全身の皮膚に、赤い斑点がまばらに現れ、丘疹(皮膚から盛り上がったぶつぶつ)や後頭部に脱毛がみられます。そしてまた自然に症状が消えて、無症状になりますが、梅毒はこっそりと次の症状に移行していくのです。

◆「3期梅毒」(感染後3年以上)
皮膚や筋肉、骨などにゴムのような腫瘍(ゴム腫)が発生してくるが、さすがに医療の発達した現代の日本では、ここまで悪化させるケースは稀だ。

梅毒を疑って検査を受けるタイミングは以下を参考にして下さい。

去年付き合ってた彼と最後に感染する行為をしたのが9月末で、その後2、3日から一週間にかけて自転車のサドルで擦れる部分に1cm弱の小豆位のしこりというかおできのような物ができて、擦れる度に痛く、トイレの際にふく部分なので、ヒリヒリしてました。
以前もできたことがあり、その時は自転車に長時間乗るのでそれが原因だったので、放置してたら治ってました。
先月から首筋が痒く、乾燥してると思い、二年前に購入した高保湿クリームがあったのでそれを塗ったら、湿疹のようなものが2つ程でき、触ると痛いです。
ネットで調べていて、梅毒の症状に似ているのではと不安になってきました。
梅毒の検査を受けた方がいいでしょうか?

第3期では約3年以上後に、皮膚や内臓にゴム腫(固いしこりやこぶができ、周辺の組織を破壊)が起こります。関節炎や手足の感覚の喪失が起こる場合もあり、日常生活が営めなくなります。昔は、このゴム腫が鼻骨にできると崩れたり陥没することがあり、この状態を「梅毒で鼻が落ちる」と言っていました。ただし現在では第3期以上に進行する場合はほとんどありませんので安心してください。

梅毒の臨床像は、早期先天梅毒(出生から2歳まで)と晩期先天梅毒(2歳以降)に分類される。

梅毒が進行すると心臓や血管に影響が及びます。主な例として弁膜症や動脈瘤などがあります。心臓や血管の状態を詳しく調べるために血液検査や心臓エコー検査などを行います。

母親の治療歴が不十分であるが、自身は臨床的に健康で精査結果は全て陰性である、梅毒の可能性がある乳児では、ベンジルペニシリンベンザチン50,000単位/kg、筋注の単回投与が特定の状況における代替治療となるが、フォローアップを確実に行える場合に限定される。