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身分証明としても使われる機会が多い学生証

現在 ほとんどの大学・専門学校はカードの学生証を発行しています

学生証の印刷方法は、・ベースカード作製+昇華転写加工・白カード+ダイレクト印字(全面昇華転写加工)・白カード+再転写印字加工の3種類があります。学生証は大量に印刷することが多いので、大量印刷に向いている「ベースカード作製+昇華転写加工」がオススメです。また、カードの裏面は裏面シール(生徒個人の通学定期の情報などを記載)を貼り付け、年度ごとに貼りかえることがほとんどなので、片面印刷が多いです。

身分証明としても使われる機会が多い学生証。丈夫で破損しにくく、水に濡れても安心のプラスチックカードです。バーコードや、磁気エンコードなど追加する事により、出退席管理・学校内の入室管理などのセキュリティーカードとしての機能を持たせることが可能です。また、ICカードや・磁気カードにも対応しています。

社員証や学生証などの各種身分証明書は、ID番号や顔写真だけでなくICチップを搭載することで、出欠管理や入退室管理の機能や電子マネー機能を付加するなど、単に提示するだけのものではなく、実用性と利便性を兼ね備えたカードが増えています。

学校への入学者が決定しましたら、学生証作成に必要なテキストデータ(確定版)を再度提出していただきます。その際、受験番号・氏名・生年月日などに追加して、初期データにはなかった生徒ひとりひとりの学籍番号も入れていただきます。いただいたデータは、受験番号で紐付けを行い、入学確定者の分のみ学生証を印刷・発行します。

アイドルグループの『AKB48 』の写真会に他人名義のチケットで参加しようとした少年のために偽の学生証を作成した疑いで48歳の男性が逮捕されました。

まず、学生証の印刷にあたってお客様からお預かりしたいデータは、・学生証に記載するテキストのデータ(氏名、性別、生年月日など)・台紙に貼ってある顔写真になります。これらの初期データは、入学者確定前(3月上旬くらい)にいただきます。テキストデータは、受験時に提出された入学願書をもとに、受験番号、生年月日、氏名などの個人情報をお預かりします。この段階では、実際に入学する生徒が確定していないため、受験生全てのデータをいただきます。学籍番号は存在していませんので、入学者の確定データとマッチングを行うために、ユニークな数字列が並ぶ受験番号が役立ちます。願書の台紙に貼ってある顔写真もテキストデータと同時にいただき、カード会社の方でスキャン・トリミングを行います。

生徒Aが在籍していることを示す学校名義の書類(学生証)を、学校でないのに作成した、というのが今回の犯罪行為です。

なお、偽造した学生証を利用して、他人名義のチケットを使用したり学生割引を受けたりする行為については、偽造行為とは別に犯罪が成立し得ます。

学生証
身分証明としても使われる機会が多い学生証。丈夫で破損しにくく、水に濡れても安心のプラスチックカードです。
バーコードや、磁気エンコードなど追加する事により、出退席管理・学校内の入室管理などのセキュリティーカードとしての機能を持たせたカード印刷が可能です。また、ICカードや・磁気カードにも対応しています。

次に、行われた行為は学生証の作成です。そして学生証の作成権限はその学校にしかなく、学校以外の者が作成すると、偽造にあたります。

まず、今回の偽造学生証についての解説をする前に、関わりの深い“文書偽造”について触れてみたいと思います。

学生証は紛失が多いカードのひとつで、紛失した場合は学生証の再発行が必要となります。その際に必要となる写真データ(スキャン・トリミングを行ったもの)も学生証と一緒に納品いたしますので、学内のプリンターで再発行することも可能です。日本カード印刷では、最終データをいただいてから2~3日で仕上げて納品しております。リーズナブルな価格で学生証をお作りしていますので、カードの学生証への切り替えをお考えの方もお気軽にご相談ください。

例えば、本来であればサイン会には参加することができなかったところ、偽造した学生証により主催者を欺き、サイン会への参加という利益を得たとして、詐欺罪(刑法246条)が成立することが考えられます。

現在、ほとんどの大学・専門学校はカードの学生証を発行しています。中には、紙に顔写真を貼り付けるタイプの学生証を使用しているところもありますが、そういったところは学内で学生証を印刷しているところが多いです。一方、PVCプラスチックカードの学生証の場合は、カード会社に印刷を依頼するところがほとんどです。学生証は4月の生徒入学時に必要となってきますので、納期は3月末までのことがほとんどです。しかし、入学する学生は、入学試験後に合格者が決定し、試験を受けた人へ通知、その後に入学金などの入金があり、そこで初めて確定します。そのため、カード印刷の納期から考えてもギリギリになることが多いのです。

今回の件で、偽造学生証を使用した少年に関しては、未成年であり少年法の適用がありますので、通常の刑事事件とは異なり、保護観察処分を受けたり、少年院送致という処分となります。