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米山隆一現在

米山隆一現在

GW(ゴールデンウイーク)も終わり世間がすっかり忘れてしまった「買春で新潟県知事を辞職した米山隆一さん」のことを書いておきたい。「学歴バカの悲劇」を伝えたいのだ。

10月16日に投開票が行われた新潟県知事選挙で、約52万票を獲得して当選した米山隆一氏。当初、自民・公明が推薦する前長岡市長の森民夫氏に対し「圧倒的劣勢」が伝えられていた米山氏だが、フタを開けてみれば6万票以上の差をつけての圧勝となった。

投開票から一夜明けた10月17日。米山新知事誕生の影の立役者であり、今後、米山新県政の政策ブレーンの一人となる新潟国際情報大学・佐々木寛教授に、IWJ記者がインタビューを行った。

嵐のように過ぎ去った、新潟県知事選挙と衆院東京10区・福岡6区の補選。一方は、民進党が自主投票に回る中で他野党3党が共闘し、野党統一候補の米山隆一氏の勝利を導いた。そしてもう一方は、民進党が党公認候補を立て、「野党共闘」を拒んだことで、惨敗に終わった。

世界最大規模の柏崎刈羽原発を抱える新潟県で行われた、2016年10月の知事選挙は、泉田裕彦前知事と同様、同原発の再稼働に慎重な姿勢を見せていた米山隆一候補が、与党(自民・公明)と連合新潟から推薦を受けた、前長岡市長の森民夫候補に6万票の差をつけて初当選を果たした。

選挙の興奮も冷めやらぬ10月20日、岩上安身は米山氏に単独インタビューを敢行。出馬に至った経緯や、今後の新潟県政に対する抱負、「自主投票」を決めた民進党と森氏を支援した連合新潟への思い、選挙戦で争点となった柏崎刈羽原発再稼働の是非など、幅広いトピックについて話を聞いた。

前新潟県知事の米山隆一氏(52)が9日夜、作家でタレントの室井佑月さん(50)と近く結婚することを、自身のツイッターで明らかにした。

米山氏のツイッターの書き込みは次の通り。

投開票日まで残すところ2日と迫った2016年10月14日、「新潟に新しいリーダーを誕生させる会」の佐々木寛・共同代表(新潟国際情報大学教授)が午後1時から記者会見を開き、泉田知事がしたためた米山隆一候補への「応援メッセージ」を代読する予定だった。

米山さんの実家は養豚農家。幼い時から家業を手伝いながら、新潟県湯之谷村立井口小学校に通った。外で遊ぶより本を読むのが好きな少年。でも、児童数が少なかったこともあって、全員が春と秋は陸上部、夏は水泳部、冬はノルディックスキー部に所属。スポーツ少年でもあった。 ところが、周囲から「秀才」と言われ、新潟大学教育学部附属長岡中学校に入学してから、なぜか「受験勉強」に夢中になる。高校は遠く離れた兵庫県の名門・灘高。1986年、東京大学教養学部理科三類、つまり医学部に合格。「日本で一番入試が難しい学部」に合格するのが彼の目的だった。 東大医学部を卒業し医師免許を取得すると、今度は東大大学院経済学系研究科に入学する。目的は司法試験にチャレンジすること。97年10月に司法試験に合格(後に、弁護士登録)。東大大学院医学系研究科に入学して、博士を目指していた。ハーバード大学附属のマサチューセッツ総合病院に研究員として渡米。何やら「輝ける学歴」を手に入れるのが唯一の「目的」になった。×××「平凡な医師」では我慢できなかった。受験勉強に代えてチャレンジしたのが「選挙」。彼は「最も難しい戦い」を選び、2005年の衆院選に自民党から出馬。圧倒的な集票力を持つ「新潟の女王・田中真紀子さん」に挑んだ。東大医学部を目指したのと同じような「米山流チャレンジ精神」。でも、結果は惨敗。初めて挫折を味わった。 でも諦めない。これを皮切りに国政選挙で4連敗。勝つために、所属政党を自民→日本維新の会→民進と次々に変える。新潟県知事選では「社民・自由・共産推薦」。原発再稼働反対運動を味方に勝利した。 米山さんは「輝く学歴」を背景に、権力者になることが目的だったのだろうか? 原発推進派だった「自民党の米山さん」は、いつの間にか「原発ゼロ」に加担していた。その変身ぶりの背景には「輝く学歴→異常な権力志向」が隠れている。××× 受験勉強だけで「人間力」は身に着かない。もちろん、選挙に勝てば良い!というものでもない。 米山さん、県知事になってはみたが、周囲に仲間がいない。孤独である。そこで、買春を繰り返したのか?は分からないが、週刊誌に「買春」を批判され、どうしてよいか分からず、ただ慌てる。適当な言い訳も思いつかない。 何も辞任しなくても?という意見もあったが……。受験勉強だけでは「ピンチを乗り越える解答」が出てこない。学歴はあっても「解答」が出てこない。正直いって気の毒だった。××× 受験勉強だけが得意な人がいる。しかし、それだけで「役に立たない人」もいる。 同じ頃、財務省の事務次官が(天下り寸前だというのに)女性記者へのセクハラで、その後の人生を棒に振った。この人も受験勉強が上手で権力を握った口だろう。 大きな声では言えないが、「役に立たない」という意味では、財務官僚より始末が悪いのが、外務官僚である。 かつて、東大在学中に外交官試験に合格した「東大中退組」が偉そうにしていた。すべてが「試験の結果」。ともかく「受験上手」が幅を利かせた。でも、彼らは役に立たない。大使館勤務になっても情報収集活動が下手で、ただパーティーばかりしている。税金泥棒の外交官がうじゃうじゃしている。 外務省は米大統領選で「ヒラリー圧勝!」と予測して赤っ恥。今、朝鮮半島の南北統一が加速する中で、外務省は「独自の情報」を持っていないから役に立たない。 官邸に人事権を握られて以来、外務省では安倍首相にゴマをする「役に立たない官僚」だけが優遇される。その結果、南北統一の動きが加速する中で日本だけが蚊帳の外? 学歴バカの、人間力のない「役に立たない官僚」が日本をめちゃくちゃにしているのではあるまいか?

2016/10/11米山隆一後援会facebookページに「2016年新潟県知事選挙 活動アルバム」ページをアップしました。随時写真を追加していきますので、是非御覧ください。

2018年1月24日(水) 17時30分より東京都千代田区の憲政記念館講堂にて、新潟県知事 米山隆一氏講演会「エネルギー基本計画:原子力政策と地域の未来を問う」が開催された。

2016年10月15日(土)、新潟市中央区の米山隆一事務所にて、投開票日を翌日に控え、新潟県知事選 米山隆一候補への囲み取材が行われた。記者から選挙の手応えについての米山候補へ質問が飛んだ。