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LINE乗っ取り 確認方法

LINE乗っ取り 確認方法

すべてのケースが該当するわけではありませんが、メッセージの日本語がおかしいというのはLINE乗っ取りの大きな特徴として知られています。乗っ取り犯が外国人で、日本人が使っているような日本語と少し違う場合があります。

知り合いにそういう人がいないのに使い方がおかしい日本語のメッセージが来たら、それもLINE乗っ取りを疑うべき状況です。

しかし、今回のLINE乗っ取りでは、乗っ取られたユーザーも被害者ですが、善意につけ込まれて電子マネーカードを買わされた友だちにとっては加害者になってしまいます。まずは友だちからのメッセージを冷静に読み、違和感がある場合には別の連絡方法で確認するといった慎重さが求められます。これはSNSに限らず、インターネットの利用全般において注意すべきことといえます。

いつもLINEを利用している端末でログインできなくなっている場合は、すでにアカウントが乗っ取られてパスワードを変更されている可能性があります。LINE乗っ取りの実害が発生するリスクが高まっているので、LINEが設置している「問題報告フォーム」からの通報をおすすめします。

スマホはプライバシー情報の塊なので、LINE乗っ取りの被害防止以外の意味でも自分以外の人が操作することはセキュリティのリスクであるという認識が必要です。

LINEの運営元によるとLINEのユーザー数は2015年6月時点で5800万人を超えており、名実ともに国民的な通信インフラとなっています。それだけに攻撃者からの標的になりやすく、LINE乗っ取りもそのリスクが顕在化した一例と言えます。

LINE乗っ取りは、ユーザー名であるメールアドレスとパスワードという2つの認証情報があれば可能になります。メールアドレスを頻繁に変更するのは難しいかも知れませんが、パスワードを時々変更しておくことはセキュリティ上有効です。

端末のOS、サービス、報告したい内容の種別を選んだ上で、「自分のアカウントが盗まれた」を選択するとLINE乗っ取りの報告となります。

実害が出てしまうと金銭的な被害だけでなく人間関係にも影響を及ぼす可能性があるだけに、LINE乗っ取りの対策にはデリケートな一面があります。しかし、こうした乗っ取り被害の多くはLINEアプリのセキュリティ機能を正しく設定することや、闇雲に相手からのメッセージを信用しないという心構えを持つことで防ぐことができます。

LINE乗っ取りを仕掛けてくる攻撃者の目的は、LINE友だちに登録されているユーザーに嘘のメッセージを送ってプリペイドカードを買わせることなので、アカウントが乗っ取られると自分の友だちに詐欺被害が発生するリスクが高まります。

LINE乗っ取り犯の目的は金銭なので、単刀直入に金銭に絡む頼みごとをしてくるのが大きな特徴です。「今忙しいですか?」「手伝ってもらっていいですか?」と声を掛けてくる事例も多いので、そう切り出された直後にプリペイドカードを購入するように頼んできたら、LINE乗っ取りを疑ってみるべきです。

もしパソコンからLINE乗っ取りが行われていたとしたら、即座に攻撃者を排除することができます。

また、LINE乗っ取りでは多くの場合パスワードを変更されてしまいます。パスワードが変更されると攻撃者が正規のユーザーと見なされ、本来のユーザーが逆に「侵入を試みるユーザー」になってしまいます。

第三者が勝手にスマホを操作して、そこからパスワードなどの認証情報が漏れるリスクは依然として高く、LINE乗っ取りの可能性を高めてしまいます。

・ログインできる場合
まだ乗っ取り犯にパスワードを変更されていない、もしくはLINE乗っ取り自体が起きておらず思い過ごしだったという両方の可能性があります。