出会い系

サクラサイト商法 対処法

サクラサイト商法 対処法

【対処法】意図せず登録された場合、契約の有効性に疑義がある場合が多いので安易に支払わないようにしましょう。「IPアドレス」や「ユーザー識別番号」等を表示して個人を特定したように脅す事業者もいます。事業者に連絡を取るのは、電話番号やメールアドレスを教える可能性もあり危険です。しつこい場合は消費生活センターに相談しましょう。

「サクラ」を使った虚偽の出会い系サイトで利用料をだまし取ったとされる事件で、大阪府警捜査2課は4日、サイト運営者の男(46)=組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)罪で起訴=ら3人を別のサイトにかかわる詐欺容疑で再逮捕し、グループ幹部やサクラ役の男ら9人を新たに逮捕した。

いつ、どのような手口であなたのところに来るかわかりません。相手のペースに飲まれないように、落ち着いて対処できるよう、詐欺の手口や対処方法を日頃から勉強しておくことも大切な予防方法の一つです。

■ケータイやインターネットを使う時のルール、トラブル対処法、用語解説。

サクラで逮捕された後の流れを確認していきましょう。

【対処法】不審に思ったら、メールのやりとりを証拠として印刷しましょう。警察や消費生活センターに相談するときに役に立ちます。メール交換時やランクアップを謳って追加のサイト利用料が発生する仕組み(都度課金)の場合は、特に注意しましょう。

【対処法】払ったお金を取り戻すことは困難です。突然のもうけ話や被害回復の話は鵜呑みにせず、毅然とした態度ではっきりと断りましょう。

昼間、一人の時間が多いと相談できる人も少なく、悪質業者の格好のターゲットになりやすいです。業者は不安で寂しい気持ちにつけ込んできます。またインターネットを利用している場合は、サクラサイトなど出会い系サイトに誘導してくる場合もあります。

社長自らサクラに携わって逮捕された事例ですが、業務管理に携わっていた専務も同様に逮捕されたことがわかります。社内でのポジションに関係なく、詐欺罪が成立すると逮捕されるので、覚えておきましょう。

サクラも詐欺罪で逮捕された事例があるということをご存知でしょうか?

【対処法】一番有効な対処法は会場に行かない こと!タダでもらえるなどの呼び込みがあっても行かないようにしま しょう。契約しても 8日以内であればクーリング・ オフが可能です。

容疑者らは男性会員のサクラを使って多数の女性をだましていたとされ、別サイトも合わせ、被害確認ができた平成20年以降で計約21億円を詐取していたとみられる。

福岡県消費生活センターで開催している若年者向け講座で使用している資料です。
若年者に多いネットトラブルや消費者トラブルなどについて事例と対処法を掲載しています。

1つ目の事例で逮捕されたのは社長と専務ですが、こちらの例では幹部だけでなくサクラ役の男9人が逮捕されているので、「サクラも逮捕されるんだ」という実感をより持ちやすいかと思います。